300万円を1年で完済!3つのポイントを抑えるだけであなたも無理なく返済できます。

2017年08月30日

300万円を1年で完済!3つのポイントを抑えるだけであなたも無理なく返済できます。

はじめに

300万円という借金を抱えてしまった場合、貯金がある場合を除いて、簡単に返済することは難しいです。しかし、1年で返済出来る見込みがまったくないわけではありません。
いったいどのようにすれば良いのでしょうか。

無理はしなくて良いけれど

金額が大きいだけに、出来る限りのことをしてでも、なるべく早く借金を返済したいと考えている人もいると思います。今回はそんな人向けに、具体的な返済方法についてご紹介します。方法を知って、無理なく返済出来るようにしましょう。

目次

  1. 出来る限り安い金利に借り換える
  2. 収入を増やす
  3. 借金自体を減らす

出来る限り安い金利に借り換える

借金は返済する際に借りた分だけでなく、利子がつきます。利子の割合が少なければ少ないほど、トータルの支払いを少なく抑えることができる仕組みです。
借り換えとは、借りた時よりも安い金利の金融機関でローンを組み直す方法のことを指します。

金利は景気に左右され上下することが特徴なため、借りた時よりも安い金利で借り換えることができれば利子が安くなった分、得をするというわけです。そして、月々の返済額を減らすことができるため、負担を減らして無理なく返済できるようになります。

借り換えと混同されがちなものに、おまとめローンの存在があります。おまとめローンとは、複数あるローンをまとめて一本にすることです。メリットとしては、返済の管理がしやすくなることや、返済にかかる手数料を減らせることなどが挙げられます。

借り換えは、1箇所から借入れているローンを他の金融機関へ借り換えることを指しています。極端な話、2.0%の金利で300万円を借りていたとして、1.0%の金利に借り換えることができれば、1.0%つまり30万円分も利子が安くなります。借り換えには手数料がかかるため、金利が安くなった分まるごと得するといったわけではないですが、それでも月に1万円でも出費を抑えたいという状況では、有利ですよね。

しかし、いくら安い金利が有利とはいっても、借り換え先の審査を通らなければどうにもなりません。
借り換え先にもよりますが、借入の際の審査には様々な条件があります。例えば、収入、勤続年数、他社へのローン申し込みの状況、信用情報などです。これらの審査を通過して初めて借り換えが可能になるのです。そのため、すでに多くの延滞金の発生に悩まされている場合や返済を滞納してしまっている場合は、容易ではない方法であるといえるでしょう。

収入を増やす

借金を返済するためには、収入を増やし、支出を減らすことが重要となってきます。

当然のことですが、なかなか難しいことです。収入を増やすための方法には、昇進して給与を増やす、転職で給与を増やす、副業を行なう、株や投資で儲ける、などの方法があります。どんなに頑張っても昇進は自分の努力だけではどうにもなりません。また、転職したからといって必ずしも給与が増えるわけではなく、試用期間や退職金などを考慮すると生涯で受け取れるはずの賃金が少なくなる場合も予想できます。株や投資も、必ずしも利益が出るとは限りませんし、元手となる資金を用意できない状態では心もとないでしょう。失敗すれば、余計に借金を増やす原因にもなってしまいます。

そこでおすすめな方法が、アルバイトや内職などといった副業を行なう方法です。
収入を増やすことができたら、支出を抑えることでより完済へのゴールが近づきます。
収入が増えても支出が増えてしまったら、結局は意味がないのです。

家賃は支出の中でも大きな割合を占めます。
実家への同居、シェアハウスの利用などで毎月の家賃を抑えると、完済までの道のりはより容易となるでしょう。
できれば、入居後の一定期間家賃が無料になるフリーレント付きの物件を利用して、引越しにかかる初期費用を抑えたいものです。また、引越しにかかる費用は、なるべく荷物を減らすことで削減することができます。

食費や光熱費なども減らせるにこしたことはないですが、収入に対して家賃が占める割合はかなり大きなものだといえます。例えば、7万円の家賃の支払いが4万円になれば、月に3万円も節約でき1年間では36万円も差が出てきます。

借金自体を減らす

債務整理による元本圧縮

債務整理を行なうと、信用情報に傷が付いたり借入制限がかかったりするため、できれば行ないたくないという人は多いです。
しかし、収入を増やすことが見込めず、借り換えもできないような状況では選ばざるを得ないこともあります。

債務整理には4種類の方法があります。債務者が個人である場合、任意整理、特別調停、個人再生、自己破産などの4種類の中から弁護士との相談の上、状況に合った方法で手続きを進めていきます。

借金をしたまま一度も返済をしていない、あるいは収入がまったくない状態であるという場合を除けば、任意整理の交渉を始められる可能性があります。
任意整理は基本的に3年から5年かけて、債務残高を返済していくための手続きを行ないます。収入が3万円しかないのに、300万円を3~5年間で返すことはどう考えても無理ですよね。つまり、収入に対する借金の額の割合は重要なポイントとなってきます。

任意整理は、裁判所を通さずに債権者と交渉して、これまでに支払ってきた利息を元金へ組み入れたり計算し直したりして、債務を圧縮する手続きをとることを指します。借入期間が長いほど、利息の払い過ぎや借金の額が本来支払うべき分を超過しているケースもなくはないのです。
債務者の返済能力に応じて返済する額を交渉するため、無理な支払いをしなくてもよくなる可能性があります。

任意整理のメリットとして、たとえ返済額を大きく減額することができなかったとしても、借金返済の催促の電話や金融業者との直接交渉を行なわなくてよくなる点が挙げられます。そのため、借金の督促により精神的に疲れ切ってしまい労働に支障が出てしまっている場合や、借金のことで頭がいっぱいになってしまっているという状況から脱することができます。任意整理の手続きを行なった場合、5年間は借入制限がかかります。

つまり、5年の間はカードキャッシングなどを行なうことが難しくなります。しかし、それ以外のペナルティはとくにありません。考え方によっては、5年間借入を我慢するだけで元通り、いやそれ以上に立ち直ることは十分に可能なのです。

地道な努力は大切です

収入を大幅に増やすことができなかったとしても、住み替えや日々の節約によって貯金を作ることは重要なことです。
たとえ月に1万円でも貯金することができれば、その分を繰り上げ返済に回すことができます。
繰り上げ返済できる額は、借入先の金融機関によって異なりますが、カードローンの場合は少額からでも返済が可能な場合があります。

地道に返していくことで借金の総額が減り、利子が減り、返済が楽になっていく仕組みです。
あきらめずに少しずつ返していくことは、大きなメリットがある行為です。

どうにもならないなら救済制度を利用しましょう

借金を完済するには、努力が必要です。しかし、努力だけではどうにもならない現実もあります。
毎日の生活のすべてが借金返済のための努力にあてる生活によって、人間らしさが著しく奪われてしまう可能性があります。

第三者や弁護士に相談する時は、1つの方法にこだわらず、広い視野を持つことが大事です。
自己破産しても、人生終わりではありません。むしろ、借金から解放されて人生をやり直すチャンスであると考えることができます。

同じ失敗を繰り返さないように、人間的な成長をとげることが重要です。

まとめ

300万円を1年で完済するためのポイントについてご紹介してきました。ポイントを簡単におさらいすると、「借り換えで有利な金利に乗り換える」「収入を増やして返済額を増やす」「任意整理をして借金の元本を減らして返済に余裕を持たせる」の3つです。返済能力を上げることは、3つのポイントの中でもかなり重要なポイントだといえます。なぜなら、借金を完済した後も人生は続いていくからです。地道な努力は決して無駄にはなりません。

弁護士へ相談する際には、まずは法テラスや市役所の相談コーナーなどを利用して無料相談してみましょう。時間は限られますが、客観的な意見を聞くうちにより効率的な借金返済への道のりが見えてくるはずです。

カンタン無料診断をご利用ください。あなたにピッタリの専門家が診断結果を伝えてくれますよ。

日本債務整理センター 編集部

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