8割の人は知らない!?実は危険なカードローンの実態

2017年08月31日

8割の人は知らない!?実は危険なカードローンの実態

はじめに

給料日までお金が少し足りないときなど、手軽にお金が借りられるカードローンですが、その裏には、利用者にとってマイナス面がたくさん潜んでいることはあまり知られていません。
今回は、カードローンにまつわる危険性についてお伝えいたします。

目次

  1. 目的ローンの審査に悪影響がある
  2. 銀行側からの評価が下がる
  3. 金利が高い上に返済が長期化しやすい
  4. 借金に対する心理的ハードルが下がる

目的ローンの審査に悪影響がある

カードローンを契約しておくことは、いつでも極度額までの範囲のお金が自由に借りられる、という状態です。
したがって、ほかの目的別ローンを申し込もうとした場合に、カードローン契約の極度額分をすでに借り入れを行っているものとしてみなされます。
その結果、目的別ローンの審査に通らない、または希望額以下の金額での借り入れとなる恐れがあります。

銀行側からの評価が下がる

また、カードローンを利用していると、銀行側からの評価が下がります。

特に注意が必要なのは、これから住宅ローンの借り入れを考えている場合です。
住宅ローン審査の場合、カードローン会社の利用状況や借入限度額、年間の返済額についても影響します。
現状、借り入れ中のカードローンの返済が問題なく行われていたとしても、総返済額が年収に占める割合である返済比率が問題となるのです。
たとえば、住宅金融支援機構のフラット35では、住宅ローン金額は年収が400万円未満の場合、総返済額が年収の30%、400万円以上の場合は年収の35%までという規定があるため、キャッシングの返済額が住宅ローンの可決金額に影響を及ぼします。
返済比率はローン商品によって異なりますが、高すぎるとローン審査に通るのは難しいです。

また、現在は完済していても、カードローンの利用歴があるだけで審査でマイナスポイントとなる銀行もあります。
高金利でお金を借りなければならないほどお金がなかったと判断され、将来の返済能力が疑われてしまうのです。

金利が高い上に返済が長期化しやすい

カードローンの金利は、利息制限法によって上限が定められているものの、その上限は、10万円未満で20%、10万円以上100万円未満なら18%、100万円以上なら15%と高額です。

さらに、残高スライドリボルビング方式による返済の場合には注意が必要となります。
毎月の返済額は一定で一見返済が容易に見えますが、返済額のうち利息の割合が高いため、なかなか元金が減らないしくみとなっており、返済が長期化しやすいです。
毎月の支払額を低額に設定している場合は、返済の長期化は避けられません。
また、延滞した場合には、金利に加え遅延損害金の最大年利20%が加算され、総返済金額はさらに大きく膨らみます。

借金に対する心理的ハードルが下がる

カードローンで借金を続けていると、だんだんお金を借りているという認識が下がってしまい、自分のお金を使う感覚で借金をしてしまうようになります。
お金を借りることに対しての心理的ハードルが下がり、お金が足らなければ借りればよい、という風に考えるようになり、借金の額も次第に増えがちとなるでしょう。
急な出費の際に借金をすることは仕方ありませんが、借金慣れしていくうちに、だんだんと不必要な出費に対しても気軽に借金を重ねるようになってしまうことが問題です。

生活費のためにカードローンを利用してはいけない

毎月の生活費が足りず、カードローンを利用し続けていると、いずれは金利と借入額が膨らんでしまって返済ができなくなってしまいます。
生活費が足りずに借金することは危険です。一刻も早く収入や支出の見直しを行って、借金が恒常的なものにならないようにしましょう。

まとめ

このように、生活費などのためにカードローンを常に利用しなければならない状況はデメリットしかありません。
現在カードローンを利用している場合には、ボーナスなどを利用して早期に完済してしまいましょう。

また、複数のカードローン会社から借り入れをしているような状況が長期化している場合には、債務整理を行って返済額を圧縮するのもひとつの方法です。

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日本債務整理センター 編集部

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