知らないと怖い借金のリスク!お金を借りるときに気を付けるべき10のポイント

2017年10月11日

知らないと怖い借金のリスク!お金を借りるときに気を付けるべき10のポイント

はじめに

カードローンやキャッシングは、審査を通れば即日融資が可能なサービスがたくさんあり、便利です。
たとえば、銀行のカードローンは高額になりがちな住宅ローンや企業の資金繰りとは違い、少額を借りるだけあれば審査を通りやすく、生活費が足りないときや欲しいものがあるときなど、手軽に利用出来ます。

しかし、お金を借りる前に頭に入れておきたい注意すべきポイントが10個あります。
お金を借りる前に、一度目を通してみてください。

生活費のための借入れしてはいけません

生活費という名目で銀行からお金を借りることは難しいですが、銀行のカードローンはいったん借りてしまえば使い道に大きな制限はありません。
そのため、生活費が少しだけ足りないという場合、簡単に利用してしまいがちです。
しかし、待ってください。カードローンやキャッシングにはリスクを伴います。
そもそも、カードローンとキャッシングの違いとは何でしょうか?

カードローンとキャッシングの大きな違いは返済方法です。
カードローンは分割払い、キャッシングは翌月に一括払いとなります。
また、カードローンとキャッシングは、どちらもリボルビング払いに対応しています。
リボルビング払いは、一定額を毎月払えばいいため手軽に利用出来ますが、手数料が高く支払総額が増える点がデメリットです。

毎月、少額の生活費を借入金で補おうとすると、一体どうなるのでしょうか?
収入が増えない限りは、やがて収支のバランスが取れなくなっていきます。
そのため、計画的に借入を行なうことが大事です。

目次

  1. 節約して対応出来ないか考える
  2. 決済のタイミングをずらせないか考える
  3. 貯金を切り崩せないか考える
  4. 利息を比べる
  5. 無理のない返済計画を立てる
  6. 最終的な支払総額を把握する
  7. 支払期間を把握する
  8. 収入を増やす方法を考える
  9. 返済中の生活を考える
  10. 本当に必要か考える

節約して対応出来ないか考える

お金を借りる理由は人それぞれですが、ローンを組むとなると、金利だけでなく支払手数料などが上乗せされます。
つまり、借りた額以上の支払いが発生するということです。

支払いや生活費に足りない分を節約で乗り切ることができれば、借金の必要はありません。
毎月の家賃を節約することはできませんが、交際費、食費、光熱費などの生活費を節約出来ないか考えてみましょう。
とくに、生活費の中で食費が占める割合は決して小さくはありません。
外食を止めて自炊をしたり、職場に弁当を持って行ったりと、できる工夫はすべてやってみましょう。
交通費を削るために、1駅分を余分に歩くなどの工夫をしてもいいかもしれません。
1日たった数百円の節約でも、1ヶ月単位、1年単位で考えれば、ばかにはできません。

決済のタイミングをずらせないか考える

借金を考える理由にもよりますが、クレジットカードで買い物をし過ぎて支払いが難しくなってしまうような場合は、決済日を変更することで対応出来る場合があります。

クレジットカード会社や、利用している金融機関にもよりますが、クレジットカードの利用代金の引き落とし日を変更出来る場合があります。
決済日を選べる場合、10~15日あるいは25~27日などの中からどちらかを選ぶことができますが、変更手続きには1ヶ月ほど時間がかかることが一般的です。
つまり、変更した月の翌月から新しい決済日が適用されるということになります。
即座にお金のやり繰りにはつながらないものの、決済日を変更することでお金の管理がしやすくなるのであれば、意味のあることです。
毎月、カードの支払いでお金のやり繰りに困ってしまうというような場合は、給料日の翌々日あたりに支払日を変更しておくことで、うっかりお金が足りなくなるという事態を防止することができます。

貯金を切り崩せないか考える

貯金が少しでもあれば借金の必要がなくなる可能性が出てきますが、簡単に引き出せるまとまった預金がないから借金を考える方が自然です。

定期預金をしている場合はどうでしょうか?
中途解約となると、予定していた利息がもらえずに損した気分になります。
しかし、安易に借金を作ってしまうよりは、定期預金を途中解約する方がリスクはありません。
なぜなら、定期預金を解約して思うような利息がもらえなかったとしても、元本が減るわけではないからです。
預金を減らしたくないあまり、借金に走ってしまうことはおすすめしません。

利息を比べる

どうしても借金をせざるを得ない場合、まず何をすればいいのでしょうか?
銀行のカードローンや消費者金融など、お金を借りられる場所はいくつかあります。
しかし、急な失業や病気などが理由でどうしても生活費が工面出来ないという場合、生活福祉資金貸付制度の利用を検討してみましょう。

福祉貸付を受けたい場合は、市町村の社会福祉課へ連絡して、条件の確認および相談の予約を取ります。
福祉貸付は一定の条件のもとに審査が行なわれ、適用されれば無利子あるいはかなり安い金利で借金ができます。

金利は、お金を借りる上で見極めなければならない大きな条件のひとつです。
少しでも安い金利で借りることができれば返済が楽になります。
借金苦に悩んでいる人は、より低い金利で借り換えることで借金の総額が減り、返済しやすくなります。

無理のない返済計画を立てる

銀行系カードローンは、大手銀行が貸付を行なっているため安心感を抱いて利用出来るという人は多いです。
銀行系カードローンは消費者金融とは違い、総量規制の対象外となっているため、年収の3分の1以上を上回る額を借入れることも不可能ではありません。
しかし、実は大きなリスクが潜んでいます。
より多くの額を借りるということは、その分返済への負担が大きくなるということです。
深く考えずに利用してしまうと、借金を借金で返すという悪循環に陥る可能性もあることを覚えておきましょう。

最終的な支払総額を把握する

無計画に借金を重ねてしまうと、取り返しのつかないことになってしまいます。
借金を無理なく返済するためには、最終的な支払総額を計算して計画を立てることが大事です。
たとえばキャッシングの場合、専用ATMや提携ATMからいつでも返済出来る反面、注意しないと返済手数料がかかる場合があります。
利息分や手数料を計算に入れ、支払総額をしっかりと把握して借入額を決定することが大事です。

支払期間を把握する

銀行系カードローンの場合は分割払い、消費者金融のキャッシングの場合は翌月1回払いとなります。
いずれの場合も期限内に支払いを行なうことが必要です。
もし延滞すれば、延滞料金がかかり総額が増えてしまいます。
また、返済までにかかる期間が長いほど、利息や手数料がかさんでしまいがちです。
完済までにかかる期間をしっかりと把握した上で借入しましょう。

収入を増やす方法を考える

安易に借金を増やすよりも、収入を増やすことを考えてみましょう。
可能であれば、余暇をアルバイトにあてる、あるいは資格取得のための勉強をして手当てを増やすという方法があります。
また、収入を増やすために転職を考える人がいますが、転職しても必ずしも給与がアップするとは限りません。
目先の収入アップだけにとらわれると、退職金や福利厚生などを考慮することを忘れ、転職前の方が総合的に見て上だったということになりかねません。
転職を考える際は慎重に行動しましょう。

返済中の生活を考える

借金返済のために、どのように生活を切り詰めるか、あるいはどのようにして収入をアップさせるかという点を考えると、見えてくるものがあります。
それは、毎日どんなふうに生活を送るかということです。
借金を返済するために1日あたりの支出をどれくらい抑えるか、あるいは1日あたりいくら稼げればよいのか、という点に注意を向けることは大事です。
具体的なイメージを思い描くことができないという場合は、途中で返済が難しくなる恐れがあります。

本当に必要か考える

借金の理由は人それぞれですが、本当に必要な借金であるかどうかじっくり考える時間を持つことは大切です。
借金をしてまで必要なものを購入しようとしているのか、借金を増やしてまで投資する価値があるものなのかどうか見極めましょう。
生活費が足りなくなる原因を突き止め、対処しなければいつまで経っても苦しい生活から抜け出すことができません。
ひとつの考えにとらわれず、色々な人の意見を聞いてみることをおすすめします。

まとめ

どうしても借金をしなければならないというわけではないのなら、借金をしないにこしたことはありません。
生活のレベルを落としたくないからといって、収入が下がったのに高い家賃の物件に住み続けたり、高額な買い物をしたりすれば、生活が困窮することは目に見えています。
すでに無理な借金を重ねてしまったという場合は、早めに債務整理を行なうことが重要です。
早めに決断すれば、それだけ債務整理の選択肢の幅が広がると考えていいでしょう。

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日本債務整理センター 編集部

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