家族や会社に絶対内緒にしたい!バレずに債務整理を行う5つの手順

2017年10月11日

家族や会社に絶対内緒にしたい!バレずに債務整理を行う5つの手順

はじめに

借金を抱えた人のための救済策として国が用意しているのが、債務整理という手段。
ただし、この債務整理を行うのを躊躇する人も多くみられます。
借金を抱えている人に債務整理を躊躇させる理由、それが家族や会社に借金の事実を知られたくないという気持ちです。

秘密にしたいこともありますよね

借金の事実を家族に知られたら、非難されるかもしれません。
これまでもたった一人で悩み苦しんできたのに、さらに家族から非難されたらたまったものではありません。
また、会社に借金の事実がバレたら、会社に居づらくなるかもしれません。

したがって、家族や会社に秘密で債務整理したいという気持ちは当然のものです。

今回の記事では、そのような家族・会社にバレずに債務整理するための方法を紹介します。

目次

  1. 任意整理を選択する
  2. 専門家に依頼する
  3. 郵便物は局留めにしてもらう
  4. 債務整理後の返済を遅れずに行う
  5. 新規にローンを組まない

任意整理を選択する

借金を抱えた人のための救済策として用意されているのが債務整理です。
債務整理には、任意整理・個人再生・特定調停・自己破産という4つの方法があります。

この中で唯一裁判所を通す必要が無いのが任意整理。
裁判所を通すことになると、自宅に裁判所からの通知が送られてくるのを防ぐことはできません。
これに対して、任意整理は裁判所を通さないで貸金業者との交渉をするという方法になります。
貸金業者と債務者が相談して、借金の返済スケジュールの変更や金利の変更を行うことで、問題無く借金を返済できるような方法を模索していくのが任意整理になります。
したがって、裁判所の通知によって家族に借金の事実がバレるという事態を避けることができます。

専門家に依頼する

ちなみに、債務整理は個人で行うことも可能です。
個人で債務整理を行うことで、その費用を大幅に削減することができます。
これを聞くと、借金のために少しの出費も避けたい人は、つい自分で債務整理を行いたいという誘惑にかられがちです。
ただ、家族にバレずに債務整理を行うという点から考えると、自分で債務整理することはおすすめできません。

債務整理の手続きを始めると、債務整理の事実がバレにくいと言われている任意整理であっても、債権者から取引履歴の通知が送られてきたり、さまざまな連絡が入ります。
このような連絡がくる過程において、家族に債務整理の事実がバレてしまうことは十分に考えられます。

この点、弁護士・司法書士を代理人に立てると、債権者からの問い合わせは全て代理人である弁護士・司法書士のもとへ向かうことになります。
そして、弁護士・司法書士経由で連絡が入るようになります。
そのため、弁護士・司法書士に「家族には知られないように債務整理を進めたい」ということをあらかじめ伝えておけば、家族に借金の事実がバレる恐れは小さくなります。

郵便物は局留めにしてもらう

弁護士・司法書士を代理人に立てて債務整理の手続きを進めてもらうことで、基本的には債権者からの郵便物が自宅に届くことは無くなります。
ただし、万全を期すのであれば、郵便物はしっかりと局留めにしておきましょう。

何らかの手違いで、債務者や代理人である弁護士・司法書士からの通知が自宅に届いてしまい、郵便物から家族に債務整理の事実を知られてしまう恐れがあります。
このようなリスクを最小限にするためにも、債務整理が無事に完了するまでの間は、自分宛の郵便物が自宅に届かないような状態にしておきましょう。
局留めにしておくことで、自分宛の郵便物は自宅に届くことは無くなります。
したがって、都合のよいタイミングで自分で最寄りの郵便局に引き取りに行けばよいでしょう。

また、代理人の弁護士・司法書士からの電話連絡が自宅に入ってしまい、その電話を家族が取ってしまったことにより、債務整理の事実がバレるケースもあります。
弁護士・司法書士に依頼する際、電話連絡を自宅に入れずに、個人の携帯に入れてほしいと伝えておきましょう。

債務整理後の返済を遅れずに行う

債務整理の手続きが完了し、返済スケジュールの変更や借金の減額が行われたらとりあえずひと安心です。
債務整理を行う前よりは格段に返済のしやすい状況になっているはずです。
借金の苦しみから逃れることができて、ほっとする気持ちも分かります。
ただ、ここで気を抜いてはいけません。
債務整理の手続きをしていた時は家族にその事実を知られなかったのに、債務整理後に借金の事実を知られてしまうケースがあります。

そのような事態が生じる場合、多くは借金の返済を期日までに行わなかったことが原因です。
借金の返済が遅れると、借金の相手先である貸金業者などから債務者の勤務先や自宅に督促の電話がかかってきます。
せっかく家族にバレずに債務整理を行うことに成功したのに、返済の時にその事実がバレてしまうようでは、今までの努力が水の泡です。
借金を返済し終わるまでは気を抜かずに、しっかりと返済を続けていくようにしましょう。

新規にローンを組まない

債務整理後に借金の事実がバレる原因としては、ローンの申し込みを行ったケースが考えられます。
債務整理で借金の返済の負担が小さくなったことにより、ローンを新たに申し込もうという気持ちになる人もいます。
ただし、債務整理を行った場合、債務整理を行った人は金融機関のブラックリストに載っているという事実を押さえておきましょう。
したがって、債務整理を行った人はローンを組むことができず、そのローンを組めないという事実から債務整理を行ったことが家族にバレる可能性があります。

ただ、借金で苦しんでいた記憶が消えないうちに、すぐにローンを組もうなどと考える人は少ないでしょう。
しかし、自分がローンを組まなくても、保証人になったことにより、債務整理の事実がバレる可能性があります。
ローンの借入れを行う場合、保証人が必要になります。
保証人はブラックリストに載ってしまっている人はなることができません。
保証人というのは、ローンを組む本人が返済できなくなった時に代わりに返済する人で、金融機関としてもしっかりと返済能力がある人を求めます。
したがって、保証人が債務整理を行った人では返済能力に疑問符が付くため、保証人になることは認められていません。
そのため、家族がローンを組んで自分が保証人になることにより、ローン審査に立て続けに落ちてしまうことになります。
不審に思った家族が調べることにより、債務整理の事実が明らかになってしまうケースもあります。

自分自身がローンを組む際は当然、債務整理を行ったという事実が頭によぎって慎重になるはずです。
ただ、保証人になる場合、自分自身がローンを組むわけではないので、安心して承諾してしまうことがあります。
しかし、債務整理をした場合は保証人になることもできません。
この点はきちんと押さえておきましょう。

信頼できる専門家に依頼することが大切です

債務整理を専門で行っている弁護士・司法書士は「借金を家族に知られたくない」という依頼人の気持ちをしっかりと理解しており、依頼人の希望に沿った形で対応してくれます。
家族に債務整理の事実を知られたくないなら、信頼できる専門家を探して、債務整理を依頼するようにしましょう。

まとめ

借金を抱えた人の救済制度である債務整理。
債務整理の中で唯一裁判所とのやり取りが必要なく、家族に借金や債務整理の事実を知られる可能性が少ない方法が任意整理です。

とはいえ、任意整理を自分で行うと、債権者である貸金業者等とのやり取りが自宅に届くことで、家族に債務整理の事実がバレやすくなります。
したがって、弁護士・司法書士のような専門家を代理人に立てて、債権者とのやり取りを代理人経由で行うことをおすすめします。

代理人を立てて、代理人に「家族に借金の事実を知られたくない」と伝えておくことで、家族に債務整理や借金の事実を知られる可能性はかなり小さくなるでしょう。

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日本債務整理センター 編集部

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