【注意!】失敗しないエポスカードの過払い金返還の流れ5ステップ

2017年11月09日

【注意!】失敗しないエポスカードの過払い金返還の流れ5ステップ

はじめに

過払い金は、貸金業者に対して払い過ぎてしまった利息のことです。
黙っていると返ってくることはなく、時効が過ぎてしまいます。
払い過ぎた利息は、過払い金返還請求を行なうことで、取り戻すことができます。
専門家にお願いすることもできますが、個人でも過払い金の請求は可能です。
エポスカードの過払い金請求を行なうときに注意したい点や、過払い金請求の手順についてお伝えします。

目次

  1. エポスカードに過払い金があるかどうか確認する
  2. 時効が切れていないかどうか、確認する
  3. 「正しい金額」で過払い金返還請求書を作る
  4. 低い金額で和解させられないように、専門家に任せる
  5. 過払い金が大きいケースは、裁判で全額回収する

エポスカードに過払い金があるかどうか確認する

エポスカードに過払い金返還請求ができる人は、2007年3月以前にエポスカードでキャッシングを利用していた人です。
2007年3月以前は、現在利息制限法で定められている利息よりも高い27%に利息が設定されていました。
現在利息制限法によって定められている利率よりも上乗せされた利息分を払い過ぎているため、過払い金を取り戻すことができます。

過払い金請求を行なうためには、まずは取引履歴の開示請求を行ないます。
開示請求によって、過去にエポスカードで行なった取引のすべてを明らかにすることが大事です。
開示請求は、電話もしくは郵送で行なうことができます。
詳しい方法については、エポスカードに問い合わせましょう。

時効が切れていないかどうか、確認する

過払い金を取り戻すための手続きには、期限があります。
残念ながら、いつまでも過払い金請求を行なえるというわけではありません。
そのため、過払い金が発生しているという可能性があるなら早めに手続きを行なうことが必要です。
過払い金を請求できる期間は、最後の返済日から起算して10年です。
借入を開始してから10年ではないため、誤解しないようにしましょう。

「正しい金額」で過払い金返還請求書を作る

エポスカードに開示請求を行ない、取引履歴が送られてきたら、今度は過払い金返還請求書を作成します。
取引履歴では、いつどんな金利でいくら借入したのかという明細が記載されています。
この取引履歴で明らかになった借入金をもとに、正しい利息で計算し直します。
自分の力で計算することが困難な人は、フリーで配布されているエクセルを利用した過払い金専用の計算シートを使うといいでしょう。
計算した結果、間違えて実際に請求可能な額よりも少なく算出してしまったという場合は、自己責任となります。
正しい金額をはじき出すことができたら、今度は過払い金返還請求書を作成します。
具体的には、書類を作成した日時、請求者の住所氏名、正しい利息で計算し直した金額、いつからいつまでの期間の借入金に対してか、過払い金の振込金融機関と口座番号、応じない場合は訴訟の用意があるという旨を記載します。
こちらも、フリーで配布されているパソコンソフトのWordの書式やフォーマットを参考にすると便利です。

低い金額で和解させられないように、専門家に任せる

過払い金返還請求書を送付した後、和解交渉に入ります。
和解交渉は電話や対面で行なわれますが、基本的に相手が提示した額にお互いが納得できれば交渉成立です。

エポスカードに対して過払い金請求をした人の意見を総合すると、和解交渉で返ってきた金額は過払い金の約5~7割であるケースが多い様子です。
和解交渉の結果に納得できる場合は、ここで過払い金の請求は完了します。
訴訟を起こす必要はありません。
しかし、金額に納得できない場合に泣き寝入りすることはやめましょう。
過払い金を取り戻す行為は法律によって認められています。
法律に守られている点では債権者も債務者も同等です。

過払い金が大きいケースは、裁判で全額回収する

和解交渉では、過払い金の満額を受け取ることは簡単なことではありません。
過払い金が少額である場合は、提示された額に納得できることもあるかもしれません。
しかし、高額に及ぶ場合には訴訟を起こした方が有利になるケースもあります。
たとえ専門家に頼らなかったとしても、個人で貸金業者を相手に訴訟を起こすことは可能です。
訴訟を起こすために必要な書類を揃える時間が作れないという場合や、手間がかかり過ぎると感じるのであれば、専門家を頼ることをおすすめします。
戻ってくる額が多くなれば、専門家に支払う費用を勝ち取った過払い金の中から十分支払うことができます。

借入の返済ができていれば、ブラックリストには影響なし

過払い請求を行なうと、信用情報に影響するのではないかと考える人は少なくありません。
しかし、過払い請求を行なったからといって信用情報が傷つくことはなく、遅延金が発生していないか、あるいは残っている債務が滞りなく返済できているかということの方が重要です。
過払い金請求は法律によって認められた当然の権利ですから、遠慮なく返金してもらいましょう。

まとめ

過払い金請求を行なった後は、エポスカードをそのまま使い続けることはできず、解約することになります。
再度エポスカードを利用したいという場合は、再審査を受けることで再び利用できる場合もあります。
しかし、他のカードローンなどを滞納していると再発行は難しくなるため、注意しましょう。

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日本債務整理センター 編集部

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