【債務整理】費用が用意できない人がやるべき4つのススメ

2017年12月18日

【債務整理】費用が用意できない人がやるべき4つのススメ

はじめに

債務整理とは、やむを得ず借金を抱えたものの返済が難しくなった場合に、借金の減額や支払期日を延期してもらうという法律で認められた手段です。
過払い金請求や任意整理、民事再生、自己破産により、借金問題の解決を目指します。

ただ、債務整理では弁護士に動いてもらうための費用が必要です。
そもそも借金の返済で苦しい中で、弁護士費用を捻出するのは至難の業ですよね。
しかし安心してください。肝心の弁護士費用が払えず悩んでいる人はあなただけではありません。
今回は、債務整理をしたくても費用が払えず悩んでいる人のために、4つの対策法をご紹介していきます。

目次

  1. 法テラスを利用してみる
  2. 後払いや分割払いができる弁護士事務所を探す
  3. 中小企業の消費者金融を利用する
  4. 特定調停を検討する

法テラスを利用してみる

まず検討してほしい方法は、日本司法支援センター法テラスによる民事法律扶助制度の利用です。
民事法律扶助制度とは、自力で弁護士報酬や裁判費用が払えない人の債務整理費用を、無利息で立て替えてくれる制度を指します。
立て替えてもらった費用は後日分割での支払いが可能なので、諦めてしまう前に相談してみてください。

ただ、利用するためには収入条件が設けられているため注意が必要です。
1人世帯の場合は賞与を含む手取り月収額が18万2,000円以下で、家賃や住宅ローンの支払いがあれば4万1,000円まで限度額に加算できます。
居住地や世帯人数によって限度額が変わるため、事前に公式HPで確認しておきましょう。
公式HP:http://www.houterasu.or.jp/service/taimen_soudan/

後払いや分割払いができる弁護士事務所を探す

収入条件により法テラスの民事法律扶助制度が利用できない人は、後払いや分割払いに対応してくれる弁護士事務所を探してみましょう。
債務整理は借金に悩んで相談する人が多い案件なので、探してみると意外と多くの弁護士事務所が後払いや分割払いに対応しています。
すでに相談したい弁護士事務所がある人は、公式HPに「後払い」や「分割払い」についての記載がないか事前に確認しておきましょう。

注意したいのは、費用額。
自由に設定できるため、相談する事務所によって費用額が異なります。
誠実に仕事を進めてくれる上に、報酬額も適正価格な事務所を見つけられるかどうかが重要なポイントです。
無料で相談できるイベントなどを利用して、信頼できる弁護士事務所を探していきましょう。

中小企業の消費者金融を利用する

新たな借入ができず弁護士費用が用意できないという人は、中小企業の消費者金融の利用を検討してみましょう。
中小企業が運営している消費者金融は審査基準が低めに設定されているため、他では借入できなかった人でも利用できる可能性があります。

ただ、利用の際は金利に注意しましょう。
中には審査が甘い分、違法な金利で貸付している悪徳業者も多くみられます。
せっかく債務整理を決意しても、そのためにまた悪徳業者に引っかかってしまっては意味がありませんよね。
きちんと借金問題を解決していけるように、安全な消費者金融業者を見極めて、適切な金額だけ借入するように気を付けてください。

特定調停を検討する

弁護士を頼らず解決したい人は、特定調停という手段もあります。
特定調停とは、債務者と債権者の間に裁判所が介入して話し合いをサポートしながら解決案を提示し、債務者の生活を立て直せるよう取り計らう債務整理手続きのこと。
債務整理の方法の中には、特定調停とよく似た”任意整理”がありますが、違いは仲裁役を弁護士にお願いするか、裁判所にお願いするかという点です。
特定調停では弁護士費用がかからないので、金銭的負担は少なめといわれています。

一方で、特定調停を起こすための申立書や必要書類の提示もすべて自分で行う必要があり、労力がかかるというデメリットがあります。
その上、話し合いに出廷する時間も確保しなければいけません。
裁判に伴う手続きすべてを自分で処理できるかどうか、しっかり検討しておく必要がありますね。

現実的には法テラスや弁護士に依頼するのが得策です

せっかく債務整理を決意したのであれば、確実に手続きを進められる手段が安心ですよね。
借金問題に悩まされている人にとってメリットの多い対策法は、法テラスの制度を利用する方法、もしくは、後払いや分割払いができる弁護士事務所の利用ではないでしょうか。
自分だけで手続きを進めていくよりもプロの知識を借りて進めていく方が、効率良く、そして的確に問題解決していけます。
これ以上、借金の問題で苦しまなくて済むように、前向きに進められる手段を選びましょう。

まとめ

ここまで、債務整理費用を用意できない人におすすめしたい4つの対処法を紹介してきましたが、いかがでしたか?
債務整理をする時点で費用が支払えない場合は、法テラスや支払い面で配慮してくれる弁護士事務所などを利用してみましょう。
専門家の意見を聞くことで、自分では見つけられなかった前向きな解決策と出会える可能性があります。
自分1人で問題を抱え込む前に、まずは無料で相談にのってくれる専門家に相談してみてくださいね。

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日本債務整理センター 編集部

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