その対応は逆効果!夫の借金発覚した時の正しい対応と返済計画

2018年06月21日

その対応は逆効果!夫の借金発覚した時の正しい対応と返済計画

はじめに

信頼していた夫の借金が発覚した時、妻としては驚きや怒り、困惑など様々な感情に揺さぶられてしまいますよね。
何故借金したのか?総額いくら借りているのか?妻である私にも返済義務が生じるのか?など、多くの疑問が渦巻くことでしょう。

しかし、夫の借金が発覚した時、大切なことは感情的にならずに冷静に対処すること。
夫に怒りをぶつけても、借金が免除されるわけではありませんし、見ないふりをして借金の滞納時期が長くなればそれだけ利子がかさんでしまいます。
今回は、夫の借金が発覚した場合、妻がすべき正しい対応と返済計画をご紹介します。

目次

  1. 借金の理由を明確にし、常用性があるか判断する
  2. 借入先や金額などを把握する
  3. 保証人や連帯保証人になっていないか確認する
  4. 自分の貯蓄を確保する
  5. おまとめローンや債務整理をすることを検討させる

借金の理由を明確にし、常用性があるか判断する

夫の借金が発覚した時、「自分に相談もなく借金をしないで欲しかった!」と怒鳴りたくなる気持ちが沸いてくるかもしれません。
しかし、第一に何故夫が借金をしたかという理由を聞くことが肝心です。
夫が借金をした理由が、浪費癖やギャンブルなど精神的なトラブルの場合、常用性が高いと判断することができるでしょう。
借金の常用性がある場合、その時点である借金を完済しても、また借金を繰り返す可能性も出てきます。
将来的にも家計運営に関する不安が生じてきますよね。
そのため、お金の管理は妻がするようにしましょう。

借入先や金額などを把握する

夫の借金が発覚した時、次にするべきことは、夫の借金の借入先や金額などを把握することです。
クレジットカードや消費者金融など、複数の借入先から借金している場合もあります。
夫の抱える借金の総額がいくらになるのかをはっきりとさせておかなければ、返済計画を立てることも難しくなります。
話しにくい雰囲気でも、きちんと正確な数字を出しましょう。

また、本人が総額を把握できていなかったり、嘘をついて実際より低めの金額を申告する可能性も考えられます。
個人信用情報機関を利用するなど、確実な方法で借金の総額を把握した方が良いかもしれません。
また、あまりに多額の場合は、責務整理を検討することを本人に促しましょう。

保証人や連帯保証人になっていないか確認する

夫の借金が発覚した時、妻である自分にも返済義務があるのか心配になりますよね。
通常は、夫の借金については、例外を除いて妻に返済の義務はありません。
ただし、妻が連帯保証人や保証人になっている場合は、借金返済の義務が生じてきます。
自分には記憶がなくても、妻に内緒で、妻を保証人や連帯保証人にさせている場合もあります。
信用情報機関を利用して、自分が連帯保証人や保証人になっていないかどうか確認するようにしましょう。

自分の貯蓄を確保する

借金の理由を明らかにした際、夫に借金の常用性が高いことが分かった場合、自分の貯蓄を確保することが重要です。
夫によっては、妻の貯蓄に手を出す可能性も考えられます。
夫婦とはいえ、自分の貯蓄は自分で守るようにするようにしましょう。

おまとめローンや債務整理をすることを検討させる

夫の借金の借入先や総額を把握した際、借入先が複数であったり、抱えている借金が多額であったりする場合、本人に「おまとめローン」や「債務整理」を検討させるようにしましょう。

おまとめローンとは、多数の借入先からの借金を借り換えによって一本化してしまう方法を指します。
借入先がひとつになることで、借金返済の管理がしやすくなったり、金利が低くなる可能性がある点がメリットです。
しかし、金利がかえって高くなってしまったり、保証人の要求で他人を巻き込んでしまったりする可能性もあるので、事前によく調べることが必要だと言えるでしょう。

債務整理とは、過払い請求や自己破産などの手続きを通して、借金の減額や支払いの猶予をもたせ、債務を整理することです。

借金を返済できそうな可能性があれば、3~5年の返済計画を立て、借金完済への目途をつけましょう。

借金を肩代わりしてはいけません

夫の借金が発覚した際、「君に心配をかけたくなかった」や「君のプレゼントを買うためだった」などの言い訳を聞いて、「それなら私が肩代わりしよう」と思ってしまうことがあるかもしれません。
もしくは、夫に借金を抱えている意識が低く、返済しようとする意志が見られないことも考えられますね。
しかし、借金はお金を借りた本人が返済していくことが大前提です。
借金を繰り返す癖をつけさせないためにも、夫の借金を妻が肩代わりしないようにしましょう。

まとめ

夫の借金が発覚したら、感情的にならず、冷静になって返済計画をすぐに立てることが重要です。
夫が借金をした理由や借入先と借金の総額を把握し、まずは専門家に相談をしてみてください。

自分が保証人になっていないかなどの確認をとると同時に、自分の貯蓄は自分で守る、家計は妻が管理するなどの対策もとるようにしましょう。

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日本債務整理センター 編集部

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