【最新】債務整理後もローンが組める4つの方法

2018年06月25日

【最新】債務整理後もローンが組める4つの方法

はじめに

債務整理を行ってしまうとブラックリストに載ってしまうので、もうローンを組むのは難しいと思っていませんか。
債務整理後の人にお金を絶対に貸してはいけないという法的な規則はありません。
いくつかの条件を満たすと、債務整理後でもローンを組むことは可能です。
今回は、債務整理後もローンが組める4つの方法についてご紹介します。

債務整理後もローンを組むことはできる

債務整理を行った場合、通常一定期間が経過するまでは、新たにローンを組むことは困難となります。
債務整理をしたという事実が個人信用情報機関に登録されるため、審査時に支払能力がないと判断されるからです。
しかし、支払能力が証明できるなど、条件が整えば審査に通る可能性は残されています。
どのような方法をとればローンを組むことができるのでしょうか。
詳しく見ていきましょう。

目次

  1. 1.ブラック情報が消えてからローンを申し込む
  2. 2.自己資金を多くしてローンを申し込む
  3. 3.安定した収入が見込める状態でローンを申し込む
  4. 4.債務整理の対象になった金融機関のローンは選ばない

1.ブラック情報が消えてからローンを申し込む

債務整理を行うと、その事実が個人信用情報機関に登録されてしまいます。
個人信用情報機関は、日本信用情報機構(JICC)、シーアイシー(CIC)、全国銀行協会(KSC)の3社があります。
ローンやクレジットの審査は、この3社の持つ信用情報を支払能力の判断基準としています。
債務整理情報が登録されている期間は、JICCでは自己破産・任意整理・個人再生の場合は5年間、CICの場合は自己破産後5年間、KSCでは自己破産・個人再生後10年間です。
したがって、これらの年数を経過するとブラック情報が消えるため、その後にローンを申し込めば審査に通る可能性があります。

ただし、まれにミスにより、情報が登録されたままになっている場合もあります。
登録期間を過ぎたら、自身で情報開示手続きを行ってブラック情報が消えているかを確認した後、ローンの申し込みを行うことをおすすめします。

2.自己資金を多くしてローンを申し込む

基本的に、債務整理後のブラック入り5~10年の間は、ローンは組めません。
ただし、これは信用情報を参照した金融機関が、お金を貸すのが難しいと考えているだけであり、法的にローンが組めないというわけではありません。
ブラック情報があっても、返済能力が認められれば、問題なくローンが組める場合もあります。

そのうちの1つは、融資比率です。
ローンを組む際に、購入したいものの金額に対して、融資で賄う金額の割合が低い場合は、審査に通る可能性もあらわれます。
親から援助してもらうなどして、自己資金を増やして頭金としましょう。
自己破産後2~3年でもローンが組めたという話が聞かれるのは、このような背景があるからです。

3.安定した収入が見込める状態でローンを申し込む

上場企業に就職するなど、安定した高収入が見込める場合には、ローンを組める可能性も残されています。
高収入であれば、収入に対する返済額の割合である、返済比率が下がるからです。
返済比率は低いほど負担が少なくなるため、容易に返済が可能だと判断されます。
特に、債務整理前から職業が変わり、大きく収入が上がっているような場合では、審査に通る可能性も出てくるでしょう。

4.債務整理の対象になった金融機関のローンは選ばない

債務整理時にお金を借りていた金融機関については、年数が経ってブラックが解消されても、審査に通ることはまず難しいです。

ローンの審査は、個人信用情報を照会するだけではありません。
自社の利用歴がある顧客については、その情報についても参照します。
自社の利用履歴については、保管期限はありません。
以前返せなかった顧客に、金融機関が再びお金を貸すことは、まず期待できないでしょう。
そのため、申し込んでも、個人信用情報機関の履歴に残ってしまうだけとなり、デメリットしか残りません。
年数が経ち、晴れてブラック状態が解消されても、債務整理の対象となった系列の金融機関は選んではいけません。

債務整理後にローンを組むときのポイントは?

原則として、債務整理を行った後一定期間は、ブラックリストに登録されてしまうのでローンを組むのは難しいです。
車やマイホームなどのローンを考えている場合には、ブラック期間が終わるまで待ちましょう。
その間に貯蓄し、頭金を増やすことに注力するのをおすすめします。

まとめ

債務整理を行ったとしても、以後全くローンを組むことができなくなるわけではありませんが、5~10年といった長期間経たないと審査に受かることは難しいですし、債務整理の対象になった金融機関では二度とローンは組めないことが多いです。

債務整理は借金解決に有効な手段ですが、誰にでも適している解決方法ではない場合もあります。
特に、将来的にローンを組む予定がある場合は、どのような借金問題の解決方法がとれるのか、一度専門家に相談することをおすすめします。

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日本債務整理センター 編集部

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