即実践!結婚前の債務整理バレる前にチェックしたい3つのポイント

2018年04月20日

即実践!結婚前の債務整理バレる前にチェックしたい3つのポイント

はじめに

債務整理は、状況に応じていくつかの種類に分類できます。
たとえば、任意整理、個人再生、自己破産などの方法があります。
借金苦に悩む人が結婚前に借金問題について整理を行ない、返済の目途をつけたり自己破産などの方法で清算したいと考えることは自然なことです。
しかし、結婚相手に借金の事実がバレることが怖くて一歩を踏み出せないという人もいるのではないでしょうか。
そこで、結婚相手にバレないように債務処理を行なうポイントをご紹介します。

債務整理が直接、結婚に影響を及ぼすことは少ない

結婚相手にバレたくないからと、債務整理をしないまま結婚したとしても、相手の信用を失ってしまう可能性はあります。
債務整理を行なって結婚が不利になるというよりも、借金返済のあてもないまま結婚してしまうことの方が不安要素は大きいと考えられます。
債務整理を行なったからといって、結婚に即影響を及ぼすとは限りません。

ただし、住宅ローンを組んだりクレジットカードを作ったりすることに一定期間の制限がかかるため、絶対に結婚相手にバレないとは限らないという点を留意しましょう。

目次

  1. 結婚前に同棲をしているかどうか
  2. これから住宅ローンを組む予定があるか
  3. 家計をひとつにまとめる予定があるか
  4. バレるのが怖ければ弁護士に依頼する

結婚前に同棲をしているかどうか

返済が困難なほど借金を抱えている人が結婚前に相手と同棲を始めると、相手にバレてしまう確率が高まります。
債務整理を考えているという時点で、借金を返済することが困難になっているということです。
支払いを延滞していなかったとしても、いずれ返済が困難になった段階で債権者からの督促の手紙や電話が来ます。
そうなれば、一人の力では相手に隠し通すことは難しいといえます。
弁護士に債務整理を依頼すると債権者からの取り立てを辞めさせることができるため、相手にバレる可能性が低くなります。

これから住宅ローンを組む予定があるか

結婚する相手に心配をかけたくないという一心で債務整理に踏み切れない場合でも、相手にバレずに債務整理を行なうことはできます。

ただし、債務整理を行なうと信用情報に事故情報が記載されます。
いわゆるブラックリストに載るという状態です。
債務整理の種類にもよりますが、最低でも5年間はローンを組めなくなります。
クレジットカードの審査を通ることも難しくなるため、結婚後の生活で不便を強いられる可能性はあります。

結婚後にすぐ自宅を購入したいと考えている場合には、ローンが通らないことで結婚相手に債務整理の事実がバレるという可能性は十分にあります。
共同名義で自宅を購入する場合には、さらに切羽詰まった事態が引き起こされる心配があります。
そのため、結婚相手の名義で自宅を購入するか何らかの理由をつけて自宅の購入を先延ばしにすることがおすすめです。

家計をひとつにまとめる予定があるか

結婚前に債務整理を行ない、結婚後に借金を分割で返済していくとなると、家計の面でも注意が必要です。

家計から借金を返済していくとなると、収支をチェックする際に債務整理の事実が明るみに出てしまう可能性があります。
自分が家計を切り盛りする、あるいは夫が家賃を支払い、妻が食費その他の費用を払う、または生活費を管理する専用の口座を新たに作り、夫婦で生活にかかるお金を折半して振り込むといった方法をとれば、相手にバレずに借金を返済し続けることができます。
結婚後、急に夫婦で生活費を別会計にしたいと切り出すと怪しまれてしまう可能性もあります。
そのため、生活費をどのように支払っていくかについて相手に計画的に伝えるようにしましょう。

バレるのが怖ければ弁護士に依頼する

弁護士や司法書士に依頼するだけでなく、自力で債務整理の手続きを行なうことも可能ですが、自分で手続きを行なうとなると必要書類をかき集め、手続きを行なっていなければなりません。

結婚前に同棲している場合は、裁判所から自宅に送付された書類を見られて、結婚相手が債務整理の事実に気付く可能性が高まります。
債務処理を弁護士に依頼する際に、結婚相手にバレたくないという意志をしっかり伝えることは大事です。

弁護士に債務整理を依頼すると、債権者から債務者へ直接連絡することはできなくなり、債務整理に必要な連絡や書類の送付なども弁護士宛に送られます。
債務整理は個人が対象であるため、結婚する予定の相手には無関係な手続きです。
結婚相手が興信所や探偵などに調査を依頼しない限りは、債務整理の事実が結婚相手に通知されるような仕組みは存在しません。

まとめ

債務整理の事実を隠したいと考える理由は、結婚相手に嫌われたくないという思いが強いためではないでしょうか。
結婚相手や結婚相手の家族が「騙された」と感じ、大きく信頼を損ねる心配があります。
結婚後に債務整理を行なえばいいと考えて、安易に先に進んでしまうことは辞めましょう。
大きな問題へと発展して、最悪の場合は離婚となってしまうことも考えられます。
債務整理を行なった後の人生を、どのように生活していくか考えることが大事です。
もし、同棲をしている場合は、専門家に手続きを依頼することをおすすめします。

カンタン無料診断をご利用ください。あなたにピッタリの専門家が診断結果を伝えてくれますよ。

日本債務整理センター 編集部

SHARE :

  • FACEBOOK
  • TWEETする
  • LINEで送る

誰にも知られずに問題解決を目指せます

借金問題解決シミュレーター

全国の専門家を無料で紹介します!

10秒カンタン無料診断スタート!

あなたの借金、いくら減る?

借金返済シミュレーター
icon1
icon2
mouth
10秒カンタン無料診断スタート!

カテゴリーから探す

名村法律事務所
伊藤法律事務所

人気記事

専門家紹介

おしなり法律事務所
そうや法律事務所
新大阪法務司法書士事務所
サンク総合法律事務所

話題のキーワード

夫の借金

彼氏の借金

法人

パスポート

海外旅行

結婚

内緒で

時効の援用

破産

個人事業主

時効

賃貸契約

楽になる

住宅ローン

マイホーム

慰謝料

離婚

フリーランス

専門家

返還額

解決

ブラックリスト

免責不許可事由

スマホ

奨学金

ギャンブル

金利

家族

利息制限法

グレーゾーン金利

闇金

おまとめローン

借金問題

クレジットカード

生活保護

借金完済

返還手続き

返済方法

過払い金請求

キャッシング

借金

バレずに

信用情報

特定調停

任意整理

個人再生

保証人

連帯保証人

保証会社

カードローン

法テラス

依頼費用

自己破産

消費者金融

引き直し計算

債務整理

倒産

債務超過

エポスカード

過払い金

返還請求

岡田法律事務所
名村法律事務所