サラ金の取り立てを止めたいなら!今すぐ実践できる4つの手順

2017年12月27日

サラ金の取り立てを止めたいなら!今すぐ実践できる4つの手順

はじめに

サラ金とは現在の消費者金融のことです。
消費者金融から借り入れをすると、毎月返済日に一定の返済額を入金して返済するのが通常の流れです。
しかし、この返済が滞ると、債権者から電話や郵便で取り立てをされることになります。
取り立てを無視していると、一日に数回電話がかかってきたり、自宅まで督促に来たりすることもあります。
貸したお金を返してもらうために債権者もあの手この手を使って返済を迫ってくるため、実際に、この取り立てに悩んでいる人も多いようです。
ここでは、サラ金からの取り立てを止めるために、実践できる4つの手順をご紹介します。
取り立てに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

  1. 現状の借金額や利息を確認。返済可能かどうかをしっかり見極めよう
  2. 法律違反に該当する取り立て行為がないか確認しよう
  3. 取り立ては放置せずに誠実に対応しよう
  4. 返済が不可能な場合は、弁護士・司法書士に債務整理を依頼しよう

現状の借金額や利息を確認。返済可能かどうかをしっかり見極めよう

一日に何回もかかってくるサラ金からの取り立て電話。
ただ放置していても、債権者からの取り立てが止むことはありません。
取り立てを止めたいならば、現状から逃げずに、まずは現在の自分の借金状況をしっかりと把握することから始めましょう。

まず、現在の借金総額と利息・延滞金の額を明確に算出。
借金の総額を算出する理由は、二つあります。
まず一つ目は、返済可能かどうかを客観的に判断するためです。
債権者からの請求書や領収書を元に正確な借金額を算出し、返済可能だと判断した場合は、債権者に返済可能な金額と返済日を確認し、速やかに入金しましょう。
入金したことが確認できれば、ひとまずその月の取り立ては止まるはずです。

そして、二つ目の理由は、過払いになっていないか確認するためです。
消費者金融から借り入れをしている場合、2010年の出資法改正までは、現在の利息制限法による利息よりも高い利息を取られていた可能性があります。
そのため2010年以前から借り入れがある場合、現在の正当な利息で計算し直すと、すでに返済すべき金額は払い終わっているケースがあります。
さらには、返済すべき金額よりも多く払っているケースも考えられるのです。
そうなった場合、これ以上は返済の必要はなくなります。

法律違反に該当する取り立て行為がないか確認しよう

過去に悪質な取り立て行為が問題になったことから、現在は、取り立て行為について法律によって厳しく取り締まりがあります。
例えば、次のような取り立てがあった場合は、貸金業法21条に違反するものと判断されます。
1. 午後9時~午前8時の時間帯に、正当な理由なく債務者に電話をかけたり、自宅を訪問すること
2. 暴力行為をしたり、大声で威圧したりすること
3. 家族や知人など支払い義務のない者に対して取り立てをすること
4. 自宅や近所に貼り紙や落書きをして、借金に関することを公示すること

その他にも、いくつか法律で規制されている取り立て行為があります。
該当する取り立て行為がないか確認し、もしあった場合は、警察や日本貸金業協会など、相談を受け付けている機関に相談しましょう。

取り立ては放置せずに誠実に対応しよう

度重なる債権者からの取り立てが苦痛で、ひたすら無視し続けている人もいるでしょう。
しかし、長期間取り立てを無視し続けていると、面倒なことになる可能性もあります。
債権者は、債務者に返済の意思がないと判断すると、「強制執行」の手続きを検討します。
そして、「強制執行」の手続きが成立すると、給与の一部や所有している不動産、預貯金や家財道具が差し押さえられることになります。
その「強制執行」の前段階として、裁判所を通して「支払督促」の書面が届くことが一般的なパターンです。
実際に、裁判所から「支払督促」が届いたら、二週間以内に異議申し立てをする必要があります。
それでもなお放置しておくと、「仮執行宣言付き支払督促」が出され、強制執行も避けられない状況に陥ります。
このように取り立てを放置していても決して状況は好転しません。
「強制執行」など状況が悪化する前に、何らかの手を打つことが重要です。

返済ができそうであれば、債権者からの電話に出て「元金だけは返済する」または「○月○日まで返済日を伸ばしてほしい」など具体的に提案することもひとつの方法です。
債権者としては、一円でも回収したいというのが本音ですので、交渉次第では、取り立てをストップして返済期日を伸ばしてくれるケースもあります。
どうしても返済できそうにない場合は、一日も早く専門家に相談するのが得策です。

返済が不可能な場合は、弁護士・司法書士に債務整理を依頼しよう

執拗な取り立てが続くと、精神的に追い詰められてしまう人も少なくはないでしょう。
現実から目を背けたくなりがちですが、それでは何も解決しません。
どうしても返済が不可能だと思ったら、すぐに専門家に相談すべきです。
相談したうえで、正式に依頼することになれば、弁護士は債権者に対し「受任通知」という書面を送付します。
「受任通知」とは、「依頼人が弁護士に債務整理を依頼した」旨を通知するものです。
債権者は、この「受任通知」を受け取った時点で、債務者に対して取り立て行為ができなくなります。
すぐに返済するのは難しいが、毎日続く取り立てをどうしても止めたい、という人にとっては専門家に相談し債務整理を依頼することが、最も安心で、確実な方法です。

まとめ

以上のように、サラ金からの取り立てを無視し、放置していても何の解決にもつながりません。
むしろ状況は悪くなる一方です。
まずは、自分の置かれた状況をしっかりと見つめて、解決の糸口を探りましょう。
債務に関する相談を、無料で受け付けている法律事務所も多くあります。
誰にも相談できず、ひとりで悩んでいる人はいちど専門家に相談してみましょう。

カンタン無料診断をご利用ください。あなたにピッタリの専門家が診断結果を伝えてくれますよ。

日本債務整理センター 編集部

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