いくら返ってくる?あなたの過払い金の返還額がわかる100%完全ガイド

2017年05月22日

いくら返ってくる?あなたの過払い金の返還額がわかる100%完全ガイド

はじめに

過払い金請求の前にいくら取り戻せるか分かったら良いと思いませんか?
じつは、意外と簡単にあなたの過払い金の金額が分かるのです!
具体的にはたったの4ステップです!

ステップ数は少ないですが、最初の一歩に少し時間がかかるかも知れません。と言うわけで、今回は過払い金の計算方法についてお伝えさせて頂きます。

目次

  1. 取引履歴を取り寄せる
  2. 不足データを推測する
  3. 計算ツールをダウンロードする
  4. 取引履歴を基にツールで計算を行う

取引履歴を取り寄せる

かつては個人で過払い金の計算をする上で、この作業が一番大変でした。

貸金業者からすれば過払い金は支払いたくないお金なうえに、10年と言う時効があるのです。取引履歴の開示を可能な限り遅らせる事で時効に持ち込もうと考えるのはある意味で自然なことですよね。

もちろん、そんな事がいつまでも通用するわけもなく、現在では最高裁の判例(平成16(受)965)によって取引履歴の開示義務が明確に示されており、開示しない貸金業者に対して損害賠償を請求する事も出来ます。

不足データを推測する

取引の履歴は、完済後10年間の保管が義務付けられているのですが、やむを得ない事情により履歴が消失してしまっている事もあります。 そのような場合には不足しているデータを推測し補完してあげる必要性があります。 毎月決まった日に遅滞なく支払っていたのであれば、取引履歴から類推してもそれなりに信憑性は得られるでしょうが、個人で行うには少々ハードルが上がってしまいます。

ATMから出力された領収書や、家計簿などがないかよく探してみてください。 根拠のない類推をしてしまうと貸金業者に付け入る隙を与えてしまうことになりかねませんので、取引履歴が完全でない場合の過払い金請求については専門家にお願いしたほうが間違いないでしょう。

計算ツールをダウンロードする

過払い金の計算はルールを把握していれば個人がExcelなどを利用して計算することが出来ます。 専門家によっては独自に計算ツールを開発されている事もあると聞きますが、ここでは誰でも無料で利用できるツールをご紹介いたします。

名古屋消費者信用問題研究会と言うサイトから利息計算用のExcelファイルが提供されています。

Excelを利用できる環境があれば金額や日付を入力するだけで誰でも自分で過払い金を計算する事が出来るので、ダウンロードしてみてください。 もちろん自分でExcelなどを使って作成しても問題ありませんが、過払い金請求を行うときに万が一計算が間違えていると大変なことになりますので、自作される方は慎重に作成してくださいね。

取引履歴を基にツールで計算を行う

それでは実際に計算ツールに取引履歴を入力してみてください。自動的に利息や残元金が計算されていると思います。年月日の欄が空白だと計算されないので注意してくださいね。

さて、あなたの借金はいつから過払い金に変わっていたでしょうか?

貸金業者全盛期には10万円を借りて毎月3千円×60回で返済する。と言うパターンが比較的多かったように思います。その場合、48回目の返済から過払い金が発生しているので、1年ほど支払わなくて良い支払いを継続させられていたことになります。

過払い金請求をする時に気を付けたいポイント

過払い金がある事が分かれば、やはり回収したいですよね。
過払い金の請求についても個人で行うことができます。以前にご紹介した記事がありますので、ご興味のある方はご一読いただければと思います。

満額の返還を求める時には裁判を行うことがほぼ必須ですし、貸金業者との和解に際しても根気よく交渉する事が必要になります。 やはり個人で過払い金請求まで行うことは実質的に困難であると言えるでしょう。 ですが、すでに過払い金の金額が分かっているなら専門家に依頼する時にもあなたの意向を伝えることが容易になります。

発生している過払い金の金額を基に、
「時間と費用が掛かっても満額を取り戻したい。」
「満額の回収が出来なくても良いから早く和解交渉をしてほしい。」
「○○円以上回収出来るなら和解で良いが、それ以下なら裁判を行ってほしい」
など、専門家への依頼の際に具体的に意向を伝える事で、専門家の方との方針決定の際の指標が出来ますので、後々のトラブル発生を回避できる可能性が高くなります。

まとめ

さて、過払い金の金額計算方法についてお伝えしましたが、いかがだったでしょうか。
私が初めて過払い金の計算方法を知った時に感じたことは、
「思ったより簡単だし、これなら自分で出来る。」
と言う事でした。

実際に過払い金請求を行う際には専門家に依頼する人が大半だと思いますが、その場合には、一度にすべての過払い金の計算・請求を行うことで費用を安く済ませることが出来ます。 もし一件でも140万円を超える案件があるようでしたら、弁護士に依頼してください。
そうでなければ、司法書士に依頼する事が出来るので、選択肢はとても広くなります。

任意整理や過払い金請求を取り扱っている司法書士・弁護士はとても多いので、料金や対応など、いろいろな観点から自分に合った専門家を探してみてください。
もしも、「そんなたくさんの専門家の中からなんて選べないよ。」と思われたなら、

カンタン無料診断をご利用ください。あなたにピッタリの専門家が診断結果を伝えてくれますよ。

日本債務整理センター

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